無線タグアプリ

App_Tag

詳しい出力書式に関しては こちら をご覧ください。

以下は、主なセンサー接続時のデータの出力例です。

アナログセンサ―

:80000000B700628201015A0010DF08FD09A300000000E9
 ^^^^^^^1^2^^^3^^^^^^^4^5^6^7^^^8^^^9^^^^^^^a^b

番号

バイト数

意味

データ例

内容

備考

1

4

中継機のシリアルID

80000000

中継無し

中継していない場合は80000000

2

1

LQI

B7

168

0が最小で255が最大

3

2

続き番号

0062

98

4

4

送信元のシリアルID

8201015A

送信元のシリアルIDは8201015A

5

1

送信元の論理デバイスID

00

送信元の論理デバイスIDは00

6

1

センサー種別

10

アナログセンサー

7

1

電源電圧 [mV]

DF

3330mV

電源電圧の計算方法を参照

8

2

ADC1の電圧

08FD

2301mV

9

2

ADC2の電圧

09A3

2467mV

a

4

未使用

00000000

b

1

チェックサム

E9

加速度センサー (ADXL34x / TWELITE 2525A)

:8000000063001781013C850035DF057702F2000000FF96FFF0BB
 ^^^^^^^1^2^^^3^^^^^^^4^5^6^7^^^8^^^9^a^^^b^^^c^^^d^e

番号

バイト数

意味

データ例

内容

備考

1

4

中継機のシリアルID

80000000

中継無し

中継していない場合は80000000

2

1

LQI

63

99

0が最小で255が最大

3

2

続き番号

0017

23

4

4

送信元のシリアルID

81013C85

送信元のシリアルIDは1013C85

5

1

送信元の論理デバイスID

00

送信元の論理デバイスIDは00

6

1

センサー種別

35

加速度センサー(ADXL34x)

7

1

電源電圧 [mV]

DF

3330mV

電源電圧の計算方法を参照

8

2

ADC1の電圧

0577

1399mV

9

2

ADC2の電圧

02F2

754mV

a

1

センサーモード番号

00

通常モード

b

2

X軸の加速度

0000

0mg

単位はmg*10

c

2

Y軸の加速度

FF96

-1060mg

単位はmg*10

d

2

Z軸の加速度

FFF0

-160mg

単位はmg*10

e

1

チェックサム

BB

スイッチ

:800000009C00118201015A00FEDF000709A300010064
 ^^^^^^^1^2^^^3^^^^^^^4^5^6^7^^^8^^^9^a^b^c^d

番号

バイト数

意味

データ例

内容

備考

1

4

中継機のシリアルID

80000000

中継無し

中継していない場合は80000000

2

1

LQI

9C

156

0が最小で255が最大

3

2

続き番号

0062

98

4

4

送信元のシリアルID

8201015A

送信元のシリアルIDは201015A

5

1

送信元の論理デバイスID

00

送信元の論理デバイスIDは00

6

1

センサー種別

10

スイッチ

7

1

電源電圧 [mV]

DF

3330mV

電源電圧の計算方法を参照

8

2

ADC1の電圧

0007

7mV

9

2

ADC2の電圧

09A3

2467mV

a

1

センサーモード番号

00

立ち下がり検出モード

0:立ち下り検出モード

1:立ち上り検出モード

b

1

DI1の状態

01

ON(Low)

1がON(Low)

c

1

未使用

00

d

1

チェックサム

64

電源電圧の計算方法

  • 読み値が170(0xAA)以下の場合 電源電圧[mV] = 1950+読み値*5

  • 読み値が170(0xAA)より大きいの場合

    電源電圧[mV] = 2800+(読み値-170)*10

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